恥(省みる魂)

恥(省みる魂) 自らを恥じる。お天道様に恥じない生き方をする魂です。
 行動を起こした後、自身を省みる(内観する)ことが大切です。相手を責めると争いが起きてしまいます。自らの行動を戒めるのが恥じることです。
 大きな災害が起きても日本人は略奪は起こさず、並ぶ国民です。世界でも稀な調和を大切にするのは、「恥ること」から来ています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。