奇魂(学問と智恵) 理論をつかさどるのが奇魂(くしみたま)。知っているだけではなくそれを活用する働きとなる。 奇魂は、次の5つに分かれる 巧:極める 巧みの技を持つ魂 仕事、趣味にこだわりを持つ 感:自らが感じる魂 感じたいので行動を起す 察:感じることを察する魂 周りをよく見てから行動する 覚:悟ることを助け覚る魂 人との交わりの中から覚る 悟:自らが悟る魂 また、他者が悟ことをサポートする魂の人もいます